
ダンスカンパニー「DAZZLE」による新作常設イマーシブエクスペリエンス「Anemoia Tokyo」。アートとダンスの化学反応による新感覚の体験を
ダンスカンパニー「DAZZLE」による、日本初のノンバーバル常設イマーシブエクスペリエンス「Anemoia Tokyo(アネモイア トウキョウ)」。舞台美術にアート作品を用いる試みによって、アート作品とダンスの化学反応から起きる新感覚の体験を味わうことができる。
ダンスカンパニー「DAZZLE」による、日本初のノンバーバル常設イマーシブエクスペリエンス「Anemoia Tokyo(アネモイア トウキョウ)」。舞台美術にアート作品を用いる試みによって、アート作品とダンスの化学反応から起きる新感覚の体験を味わうことができる。
ポーランド文化の魅力を発信するイベント「Po!land ポ!ランド」の一環として、注目の若手アーティスト・笹岡由梨子による展覧会「ポロニア × キュリー・マジック・ラボ」が大阪市中央公会堂地下1階で開催中。会期は7月5日まで。
パルコのコーポレートメッセージ「SPECIAL IN YOU.」の第24弾が公開。パリの人気ブティック「Brigitte Tanaka」のデザイナー・田中千恵子が登場する。
東京・六本木の現代芸術振興財団で、「フォークロア」に着目した作品を制作する菅野歩美の個展が開催される。会期は5月29日~6月28日。
菊池寛実記念 智美術館で陶芸の公募展「第11回 菊池ビエンナーレ 陶芸の現在」が開催。厳選された入選作品で「陶芸の現在」を映し出す。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団は、6月21日に上演する楽劇『ラインの黄金』の広報ビジュアルを画家・真田将太朗に依頼した。
国内最大級の学生向けアートアワード「CAF賞」が今年も作品の募集をスタートした。2025年度の受付は6月30日18:00まで。
京都の瑞雲庵にて、「スピードの物語」展が4月18日〜5月18日の会期で開催される。時間、労働、精神的健康、そして資本主義がもたらす影響をテーマにした作品が展示され、時間の遅延や回復の可能性を探る。
大阪・関西万博で盛り上がりを見せる西日本エリア。今年はこの地域で様々な芸術祭が開催される。これを機に、アートを巡る西日本の旅へ出かけてみては?
レクサス大阪福島で、注目の人気作家10名による100号の絵画作品が展示・販売されるチャリティグループ展「ART CIRCLES」が開催される。出展作家は奥田雄太、落合翔平、北島麻里子、友沢こたお、中西伶、西祐佳里、KAZUSA MATSUYAMA、水戸部七絵、南依岐、山中雪乃。
三重・伊勢神宮の外宮前に位置する宮町に、新たな宿泊施設「伊勢宮町ホテル」が誕生。同ホテルの客室を飾るアーティストを募集するプロジェクト「SHOWCASE YOUR ART AT OUR HOTEL」を実施。募集期間は4月15日〜6月1日。
東京・西麻布のギャラリー、ア・ライトハウス・カナタが所属アーティストのジョセフ・ウォルシュによる新作を大阪と東京の3会場で展示する。
1724年にフランス・コニャック地方で創業された「レミーマルタン」が、アニッシュ・カプーアとコラボレーション。「レミーマルタン XO × アニッシュ・カプーア リミテッドエディション」を数量限定で発売した。
YUKIKOMIZUTANIで、山本基による個展「時の積層 - 記憶へ」が開催される。会期は4月5日〜5月10日。
アートセンターBUGで、グループ展「同伴分動態」が開催される。会期は4月2日〜5月6日。参加アーティストは、うらあやか、小山友也、二木詩織、宮田明日鹿。
東京・銀座のギャルリーためながで、身近なモチーフを超写実的に描きながら世の中の真理を問う、ロレンツォ・フェルナンデスの個展が開催される。会期は3月22日~4月20日。
1994年開学の長岡造形大学が、先端テクノロジー設備を備えた新棟を完成。開学30周年を迎え、より魅力あふれるキャンパスへと進化を見せた。
多くの人が行き交うグランフロント大阪で展開されてきたアートプロジェクト「ART SCRAMBLE」(アートスクランブル)。その第9弾として、笹岡由梨子らの新たな作品が3月18日より展示される。
公益財団法人西枝財団は、次世代のアートを担う若手キュレーターを支援するため、瑞雲庵での展覧会企画をサポートする「若手創造者支援事業 2026」の募集をスタート。伝統的な古民家で展覧会を行う機会を提供。応募締切は5月10日まで。
2月22日〜4月26日、西麻布のKANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYと清澄白河のKANA KAWANISHI GALLERYで、3つの会期にわたる展覧会「Acts of Care」が開催される。マイヤ・タンミやヘルッタ・キイスキ、ナヤブ・イクラムなど、フィンランドを代表するアーティストたちが、ケアというテーマを独自の視点で表現する。