
「第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」の日本館作家に荒川ナッシュ医が決定
2026年にイタリア・ヴェネチアにおいて開催される「第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」。その日本館における出展作家が荒川ナッシュ医に決定した。
2026年にイタリア・ヴェネチアにおいて開催される「第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」。その日本館における出展作家が荒川ナッシュ医に決定した。
京都国立博物館で開催中の「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。
草間彌生美術館で、草間彌生の芸術の根源ともいえる「病」に着目した展覧会「宇宙からの音響」が開幕した。会期は8月31日まで。
大分県別府市を舞台とするアートフェア「Art Fair Beppu 2025」が今年も開催される。会期は9月27日〜29日。
京都の福田美術館と嵯峨嵐山文華館の二館共催により、かつて万博に出品していた日本画家たちの作品を紹介する展覧会「万博・日本画繚乱ー北斎、大観、そして翠石ー」が開催される。会期は7月19日~9月28日。
クロード・モネの没後100年を記念し、モネの最も重要かつ網羅したコレクションを誇るオルセー美術館から、最高峰の作品40点以上が来日する展覧会「クロード・モネ -風景への問いかけ」が、アーティゾン美術館で開催される。会期は2026年2月7日〜5月24日。
日本科学未来館で、2つの常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」「未読の宇宙」が新たに公開。また、2011年に公開された常設展示「ジオ・スコープ」もリニューアルされた。
グッチ銀座 ギャラリーで「横尾忠則 未完の自画像 - 私への旅」が開幕した。
奈良国立博物館で開催中の「超 国宝-祈りのかがやき-」。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。
東京国立博物館で始まった特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。
山本浩貴による現代美術の初心者に向け書籍『12ヶ月で学ぶ現代アート入門』が4月22日に刊行された。
京都・鹿ヶ谷の泉屋博古館が、約1年間の改修工事を経て、4月26日にリニューアルオープン。「中国青銅器の時代」(青銅器館、4月26日〜8月17日)と「帰ってきた泉屋博古館 いにしえの至宝たち」(企画展示室、4月26日〜6月8日)の2つの展覧会も開幕する。
様々なアーティストとアダチ版画研究所の彫師・摺師たちと協働して制作した「現代」の「浮世絵」を展覧する「浮世絵現代」が、東京国立博物館 表慶館で始まった。
東京国立博物館 平成館で、特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が開幕を迎えた。大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で注目を集める蔦屋重三郎の活動を概観する展覧会だ。会期は6月15日まで。
大阪中之島美術館で、「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!」が6月21日〜8月31日に開催。その前売券として、伊藤若冲と円山応挙による合作屏風をモチーフとした「ミニ屏風」と、一般鑑賞券1枚がセットになった「グッズセット券」が販売されている。
広島市現代美術館で、特別展「被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」が開催される。会期は6月21日~ 9月15日。
アラブ首長国連邦の首都アブダビに、アートコレクティブ チームラボの“環境現象”をテーマにした作品群のためにつくられたミュージアム「teamLab Phenomena Abu Dhabi」(チームラボ フェノメナ アブダビ)がオープンした。現地レポートをお届けする。
東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催されている「WHO ARE WE, WHERE ARE WE GOING? 〜どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの?〜」(〜7⽉6⽇)。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。
「デザインあ展」をアップデートした「デザインあ展neo」が虎ノ門ヒルズ ステーションタワーのTOKYO NODEにて開催中。そのミュージアムショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。
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