EXHIBITIONS
蓮井幹生「十七の海の肖像」
YUGEN Galleryで、蓮井幹生による個展「十七の海の肖像」が開催される。
蓮井幹生は1955年東京都出身。写真家。アマチュア写真家の父親の影響で幼少の頃から写真を始める。明治学院大学社会学部社会学科を中退後、アートディレクター・守谷猛に師事。アートディレクターとして広告やレコードジャケットを手がける。30歳の頃より写真を独学し、1988年の個展開催をきっかけに写真家となる。新潮社の雑誌『03』をはじめ、著名人のポートレイト作品で注目を集め、ファッション、ドキュメンタリーと幅広い分野の撮影を手がける。2000年頃からはムービー撮影も行い、PVやCMの作品多数。作品はフランス国立図書館、東京工芸大学写大ギャラリーに収蔵されている。
本展では、2023年から25年にかけて、蓮井が日本国内の17の原子力発電所の前に広がる海の景色を撮影した写真作品を紹介する。
蓮井幹生は1955年東京都出身。写真家。アマチュア写真家の父親の影響で幼少の頃から写真を始める。明治学院大学社会学部社会学科を中退後、アートディレクター・守谷猛に師事。アートディレクターとして広告やレコードジャケットを手がける。30歳の頃より写真を独学し、1988年の個展開催をきっかけに写真家となる。新潮社の雑誌『03』をはじめ、著名人のポートレイト作品で注目を集め、ファッション、ドキュメンタリーと幅広い分野の撮影を手がける。2000年頃からはムービー撮影も行い、PVやCMの作品多数。作品はフランス国立図書館、東京工芸大学写大ギャラリーに収蔵されている。
本展では、2023年から25年にかけて、蓮井が日本国内の17の原子力発電所の前に広がる海の景色を撮影した写真作品を紹介する。