展示風景より、Allora & Calzadilla《Penumbura》(2020)
展示風景より、Allora & Calzadilla《Penumbura》(2020)
展示風景より、ブレット・グラハム《Ka Wheeke》(2024)
展示風景より、カルメン・アルゴテ《Me At Market》(2020-25)
展示風景より、安永正臣の作品
展示風景より、ヤン・ヘギュ《Accommodating the Epic Dispersion - On Non-Cathartic Volume of Dispersion》(2012)
展示風景より、ギョズデ・ミミコ・テュルッカンの作品(右)とリサ・オッペンハイムの作品(左)
展示風景より、フランシス・アリスの作品
展示風景より、大坪光泉《Linga Shanghai》(2025)
展示風景より、リナ・ラペリーテ《The Speech》
展示風景より、タニア・カンディアニ《Prologue II. Resonant Blossoms》(2025)
展示風景より、タン・ジン《Second Skin》(2025)。カラフルな光沢紙、パール紙には香油がつけられている
展示風景より、シャオ・チュン《Twinland》(2025)
展示風景より、中央:AKI INOMATA《How to Carve a Sculpture》(2018-)、右壁面:クリスティーン・サン・キム《Heavy Relevance》(2024)
展示風景より、クリスティーナ・フローレス・ペスコラン《Abrazar el sol (Embrace the Sun)》(2023-24)
会場風景より、3階から見下ろした1階の様子
展示風景より、シアスター・ゲイツ《Composite Meditation》(2025)(一部)
展示風景より、リウ・シュアイ《Your Blood, My Blood》(2025)(一部)
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