NEWS / REPORT - 2025.7.7

「藤田嗣治 絵画と写真」(東京ステーションギャラリー)開幕レポート。写真がつくったフジタ、写真を使ったフジタ

展示風景より、ドラ・カルムス(マダム・ドラ)《猫を肩にのせる藤田嗣治》(1927/2025)東京藝術大学蔵

展示風景より、《人形たちと藤田》(1954) 東京藝術大学

展示風景より、左からマン・レイ《セルフポートレート》(撮影年不明)、ベレニス・アボット《藤田嗣治、パリ、1927年》ともに日本大学芸術学部蔵

展示風景より、左がウジェーヌ・アジェ《サンリュスティーク通り、1922年3月》日本大学芸術学部

第1章「絵画と写真につくられた画家」展示風景 ©Hayato Wakabayashi

展示風景より、撮影者不明の藤田のポートレイト 東京藝術大学蔵

第2章「写真がつくる絵画」展示風景 ©Hayato Wakabayashi

第2章「写真がつくる絵画」展示風景 ©Hayato Wakabayashi

第3章「画家がつくる写真」展示風景 ©Hayato Wakabayashi

展示風景より、木村伊兵衛《パリ、藤田嗣治》(1954/1984頃のプリント)横浜美術館蔵

展示風景より、清川泰次「パリ、藤田嗣治のアトリエにて」シリーズ(1954) 世田谷美術館蔵

展示風景より、藤田の遺品のメガネとメガネケース シャーマン・コレクション(河村泳静氏所蔵/伊達市教育委員会寄託)

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編集部