NEWS / REPORT - 2025.4.17

「第18回shiseido art egg」展(資生堂ギャラリー)レポート。第2期はすずえり個展「Any girl can be glamorous」

展示風景より

展示風景より、《メルクリウス - ヘディ・ラマーの場合》(2022-)

展示風景より、《メルクリウス - ヘディ・ラマーの場合》(2022-)

展示風景より、《メルクリウス - ヘディ・ラマーの場合》(2022-)

展示風景より、《暗号通信システムとコーラ・タブレット》(2025)

展示風景より、《逆説の十戒》

展示風景より、《逆説の十戒》

展示風景より、《ピアノは魚雷にのらない》(2025)。ピアノの配線は、ラマーが残したスケッチをもととしている。

展示風景より、《彼女の絵を探している》(2025)

展示風景より。本展のタイトルにもなっている「Any girl can be glamorous」は、ヘディ・ラマーによる言葉“Any girl can be glamorous.All you have to do is stand still and look stupid.”(誰だって魅力的な女の子になれるの。バカなフリして立ってればいいのよ)という皮肉を込めた表現から引用されたもの

前へ
次へ
4 / 10
前へ
次へ
編集部