EXHIBITIONS
宇治野宗輝 ビデオスクリーニング「SWEET HOME C」
ANOMALYで、宇治野宗輝のビデオスクリーニング「SWEET HOME C」が開催される。
宇治野は1964年東京生まれ、東京在住。大量生産された家電やエレキギター、電動工具などをもちいて制作したサウンド・スカルプチュアを組みあわせ、インスタレーションや映像作品として発表している。近年は、自身や家族の物語をモチーフに、個人の記憶の断片や日常的な物質を通して、日本の近代化や大量生産・大量消費型モデルへの転換、グローバル化の影響を検証する作品を手がけている。
本展では、満洲に生まれ同地で終戦を迎えた宇治野の母の記憶にもとづくビデオ作品を一挙に紹介。母の個人的な経験は、日本とアメリカ、中国 (満洲)という国家の関係を相対的に照らす。母が生まれ故郷の満洲でもっとも好きな食事だったという餃子の思い出を語る《スイート・ホーム・C(SWEET HOME C)》(2026)のほか、戦況の変化に翻弄される市井の人々の姿があらわれる《ロスト・フロンティア》(2023)、そこから派生し、より鉄道にフォーカスした《ロスト・フロンティア/ルートホーム(Lost Frontier – Route Home)》(2025)を上映。あわせて、情報化社会を迎えた今、DIY精神をもってポスト・モダンに向き合うことで制作された《プライウッド・シティ・ストーリーズ(Plywood City Stories)》も展示する。
宇治野は1964年東京生まれ、東京在住。大量生産された家電やエレキギター、電動工具などをもちいて制作したサウンド・スカルプチュアを組みあわせ、インスタレーションや映像作品として発表している。近年は、自身や家族の物語をモチーフに、個人の記憶の断片や日常的な物質を通して、日本の近代化や大量生産・大量消費型モデルへの転換、グローバル化の影響を検証する作品を手がけている。
本展では、満洲に生まれ同地で終戦を迎えた宇治野の母の記憶にもとづくビデオ作品を一挙に紹介。母の個人的な経験は、日本とアメリカ、中国 (満洲)という国家の関係を相対的に照らす。母が生まれ故郷の満洲でもっとも好きな食事だったという餃子の思い出を語る《スイート・ホーム・C(SWEET HOME C)》(2026)のほか、戦況の変化に翻弄される市井の人々の姿があらわれる《ロスト・フロンティア》(2023)、そこから派生し、より鉄道にフォーカスした《ロスト・フロンティア/ルートホーム(Lost Frontier – Route Home)》(2025)を上映。あわせて、情報化社会を迎えた今、DIY精神をもってポスト・モダンに向き合うことで制作された《プライウッド・シティ・ストーリーズ(Plywood City Stories)》も展示する。

