「LOVE いとおしい…っ！ －鏑木清方の恋もよう、奥村土牛のどうぶつ愛－」（山種美術館）開幕レポート。たくさんの「LOVE」を日本画で

展示風景より、鏑木清方《薄雪》（1917、大正6）福富太郎コレクション資料室

展示風景より、奥村土牛《姪》（1980、昭和55）山種美術館

展示風景より、鏑木清方《薄雪》（1917、大正6）福富太郎コレクション資料室

展示風景より、左から鏑木清方《小杉天外著『魔風恋風　中編』木版口絵》（1904、明治37）山種美術館、《薄雪》（1917、大正6）福富太郎コレクション資料室

展示風景より、奥村土牛《鹿》（1968、昭和43）山種美術館

展示風景より、左から奥村土牛《山羊》（1951頃、昭和26頃）、《犢》（1984、昭和59）いずれも山種美術館

展示風景より、左から奥村土牛《シャム猫》（1974、昭和49年）、小林古径《猫》（1946、昭和21年）いずれも山種美術館

展示風景より、左が《浄心》（1957、昭和32）山種美術館

展示風景より、左から小茂田青樹《愛児坐像》（1931、昭和6）、小出楢重《子供立像》（1923、大正12）いずれも山種美術館

展示風景より、池田輝方《お夏狂乱》（1914、大正3）福富太郎コレクション資料室

展示風景より、北野恒富《道行》（1913頃、大正2頃）福富太郎コレクション資料室

展示風景より、左から小山硬《天草（洗礼）》（1972、昭和47）、《想》（1981、昭和56）山種美術館

展示風景より、小林古径《清姫》（1930、昭和5）山種美術館